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外国為替証拠金取引てな〜に?

外国為替証拠金取引のスプレッドとは

 スプレッドとは買値と売値の価格差をいいます。ここでいう買値とはリアルタイムで取引する場合のビッドレート(今あなたが売れる価格)、売値とはオファーレート(今あなたが買える価格)のことです。 例えば120円30−35銭と提示されれば、スプレッドは5銭(30がビッドレート、35がオファーレート)となります。


銀行のTTS、TTBとスプレッドを比較すると

 銀行で外貨預金をする場合、TTSという顧客の外貨買いレートを使って両替し外貨で預金します。また解約する場合には逆にTTBという顧客の売りレートで外貨を円貨に両替し日本円を受取ることが出来ます。 銀行の窓口にいると、このTTS、TTBが表示されています。 例えば仲値が120円とした場合、TTSは121円(仲値プラス1円)、TTBは119円(仲値マイナス1円)となります。 この時のスプレッドは2円となります。外国為替証拠金の場合には0.05〜0.10円のスプレッドで取引が行えます。

銀行間取引のスプレッド

 インターバンク市場(銀行間取引)では大きく分けると、売値と買値を同時に提示するマーケット・メイカーとなる銀行と、その提示された価格で売買を行う、ポジション・テイカー(銀行以外も含む)に種別できます。 ポジション・テイカーの要求があれば、マーケット・メイカーは、現在価格と自行のポジションを勘案しながら、価格を提示します。 外国為替市場は、一箇所に集まって行われる集中取引ではないため、一本値が存在しません。価格は絶えず変動しています。したがって、マーケット・メイカーは価格提示にもリスクを伴うため、買値と売値の間を広げ提示する必要があります。

 銀行間取引では、取引相手となる銀行に取引枠を設定します。これをクレジット・ラインと呼びます。取引銀行毎に最大取引額を決め、中には「この銀行とは取引禁止」といったうようなことも決められています。 クレジット・ラインは、格付け等によって決められます。格付けの低い銀行は、格付けの高い銀行からなかなかクレジット・ラインをもらえません。またラインを設定してもらえたとしても格付けの低い銀行は、提示されるスプレッドも広くなります。 クレジット・ラインの設定(銀行毎の最大取引額)は収益目標等も勘案されますので単純ではありませんが、スプレッドに関しては格付けの良い銀行同士は3ポイント(銭)前後、格付けの悪い銀行には5〜10ポイント(銭)ので提示されています。もちろん、急激な変動時にはスプレッドも広くなります。

外国為替証拠金取引はスプレッドが魅力!

 外国為替証拠金取引では、銀行同士が行う取引とあまり変わらないスプレッドで取引が行えます。 これは、非常に魅力的です。この取引は証拠金を担保として預けるため信用力を必要としません。 支払い不能になる危険性が極めて少ないからです。5〜10ポイント(銭)のスプレッドは、格付けの低い銀行のスプレッドと同等の取引が可能になります。 この取引は、証拠金を預け入れることにより、銀行間取引と同等の環境で取引できる魅力があるのです。

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