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米「プラザ合意」のような国際協調を模索、G20に注目が集まる!

 先週金曜日の日経金融新聞にアメリカは「プラザ合意」のような国際協調を模索との観測記事が掲載された。 アメリカがドル安容認に転換、ドル/円は80円台も視野にはいったという内容だ。 ここのところ、この手のニュースが目白押しだ。

ここまでの経緯をまとめると以下の通り。

  • ニューヨーク連銀報告書、ドル安容認!(10月29日)
  • U.S. Administration Comfortable With Falling Dollar, WSJ Says (11月10日 観測記事)
    (米国政権はドルの下落は好ましいとの観測)
  • 米、ドル安容認に転換へ 80円台も視野  「プラザ型」の国際協調模索 (11月15日 日経金融新聞の観測記事)
  • 最近の金融市場の動きは好ましい (11月15日 匿名米財務省高官)
  • 米経常赤字の拡大のマイナス効果と経常赤字幅を縮小されるための措置について議論した (11月15日: 9月21日開催FOMC議事録)

 これが今度のG20(財務相・中央銀行総裁会議)に注目を集める理由だ。19日と20日の2日間ベルリンで開催される。谷垣財務相は今朝方「G20では、動いてきている為替が一つの焦点になる。」と述べ、また渡辺財務官も「本来、為替の話をする場(G20)ではないが、まったく話が出ないというわけではない。」と述べている。 しかし、よりにもよって谷垣財務相は予算編成があるのでG20に出席が困難だそうだ。田野瀬副大臣が出席する方向で調整中とのこと。





16 Nov 2004

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